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未知の輪郭

科学・災害

HAARPとは

はーぷ

米国アラスカ州にある、電離層を研究するための高周波送信施設。

正式名称はHigh-frequency Active Auroral Research Program。通信や電離層の研究施設だが、気象操作や地震兵器として使われるという説にもたびたび登場する。

2015年に大学へ運営が移り、公開日も設けられている。それでも説の中で登場し続けるのは、電離層という馴染みのない対象と、軍が関与していた経緯が組み合わさっているためとみられる。

HAARPの読み方と正式名称

HAARPの読み方は「ハープ」。正式名称はHigh-frequency Active Auroral Research Programで、高周波を電離層へ送り、その反応を観測する研究設備を指す。

HAARPは何を研究する施設か

電離層は地上からおよそ60キロメートル以上の高層大気にあり、電波通信や測位に影響する。HAARPでは高周波送信設備と観測機器を使い、電離層の性質や電波伝搬を調べている。

人工地震・気象操作説で語られる理由

軍が設立と運営に関わった経緯、大規模なアンテナ群、目に見えにくい電離層を扱うことから、地震兵器や気象操作装置だという説に登場してきた。施設が送る電波と、巨大地震や広域の気象を動かすために必要なエネルギーは同じ規模ではない。

よくある質問

HAARPはどう読みますか?
「ハープ」と読みます。High-frequency Active Auroral Research Programの頭文字を取った名称です。
HAARPは人工地震を起こす施設ですか?
HAARPは電離層の研究施設です。人工地震に使われるという説はありますが、巨大地震を遠隔で起こせる仕組みや証拠が示されたわけではありません。
HAARPは現在も軍の施設ですか?
米空軍からアラスカ大学フェアバンクス校へ移管され、2015年から同大学が研究施設として運営しています。

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別名・関連表記

  • ハープ
  • 高周波活性オーロラ調査プログラム

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