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未知の輪郭

科学・災害

核の冬とは

かくのふゆ

大規模な核戦争で生じた煙と塵が成層圏を覆い、日射を遮って地表の気温を下げるとされる状態。

火災で舞い上がった煤が長く滞留し、日照の減少、気温低下、農業の不作が連鎖するという筋道で語られる。爆発そのものより、その後に訪れる寒冷化と飢餓が被害の中心になるという見立てが特徴。

巨大隕石の衝突や超巨大噴火でも同じ機構が想定され、それぞれ衝突の冬、火山の冬と呼ばれる。規模の見積もりは前提とする条件によって幅がある。

別名・関連表記

  • nuclear winter

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