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未知の輪郭

怪談・心霊

関東の介護施設で墓参りの祭壇を設けた夜 都市ボーイズが語る8階の異変。

文=林 遼

関東のある古い建物は、下の階が病院、8階から上が介護施設だという。場所を伏せたまま都市ボーイズがたどるのは、その施設で墓参りの代わりに設けられた祭壇から始まる体験談です。外出できない入所者は、花や菓子を供え、故人に話しかけたと語られます。

墓参りの代わりに置いた祭壇から黒い煙へ

催しの夜、霊感があるとされた看護師が祭壇から立つ黒い煙を見たといいます。煙は使われていない部屋へ入ったように見え、そこから夜勤中の小さな異変が続きます。物音を確かめに行くと、物置の窓が少し開いていたそうです。

二人で閉めて鍵をかけた後、もう一度入ると窓は全開になっていたという。室内では台の下に黒い跡も見つかり、やがて同僚の男性がその部屋でぼう然としているところを発見されます。男性は入室した記憶がなく、後に長く仕事を休んだと語られています。

物置から個室になった部屋で語られた出来事

職員が異変を報告すると、その部屋は改修され、物置から入所者用の個室へ変わったそうです。最初に語られるのは、新型コロナに感染した高齢女性の死です。感染経路は分からないとされ、部屋と病気の因果関係も示されません。

彼女が大切にしていた人形の靴が誰もいない廊下に落ち、車椅子がひとりでに動いたという話も続きます。別の入所者二人の死も同じ部屋の出来事として重ねられますが、施設の記録による確認ではなく、関係者から聞いた体験談として語られます。

閉鎖された8階と「神様の器」という後日談

話を提供した元職員は、何も祀らない祭壇に供え物を置いたことが、何かを呼び寄せたのではないかと考えます。退職後に聞いたところでは、あの部屋は使われなくなり、8階全体も閉鎖されたそうです。ただ、閉鎖の理由までは明かされません。

煙を見たという女性のオカルトめいた後日談はさらに続き、占い師から憑依を告げられた後、神社へ祈りに行くようになったと語られます。彼女は目を閉じて白いもやが見える人を「神様の器」と呼び、元職員にもそれを試したという。施設の部屋から一人の女性の信仰へと話は移り、祭壇の祈りが何を招いたのかという問いが残ります。

視聴者の反応

  • 「今度は、はやせさんが心配。」

    高評価 53

  • 「一人称吾輩って言うのデーモン閣下くらいでしか聞いたことないです😂 テスト、私も思いっきり凡人でした🙌」

    高評価 40

  • 「都市ミナリバイバル順を追って聞いてますがいつもどっちかが風邪ひいて咳してるねん😅」

    高評価 19

  • 「意味のない数分間のところのコントが最高でした😂お二人のこういうやりとりを一生見ていたいです」

    高評価 17

  • 「USJで三角鳥居作ったら解体できなくなったみたいに、祭壇のせいで変な物が入っちゃったんですかね。」

    高評価 10

編集部から

祭壇、窓、個室、閉鎖された8階。語りの中で場所が変わるたびに、同じ部屋への視線が戻ります。体験談を追うときは、それぞれの出来事を誰が見聞きしたのかにも注目してください。

動画を見る

都市ボーイズ

動画の見どころ

  1. お盆に墓参りへ行けない入所者のため、職員が何も祀らない祭壇を設け、花や菓子を供えて故人へ祈る催しを開いたと語られる。

  2. 催しの後、看護師が祭壇から黒い煙が立つのを見て、その煙が使われていない部屋へ入ったと話したという。

  3. 物音を確かめに入った物置の窓が少し開いており、二人で閉めて施錠した後にもう一度見ると全開だったと伝えられる。

  4. 物置で黒い跡が見つかり、同僚の男性はその部屋でぼう然とした状態で発見され、入室の記憶がなく長く休んだという。

  5. 物置は改修されて個室となり、入った高齢女性が新型コロナに感染して亡くなったと語られるが、感染経路は分からないという。

  6. 亡くなった女性が大切にしていた人形の靴が誰もいない廊下に落ち、車椅子もひとりでに動いたという体験談が続く。

  7. 関係者の退職後、部屋から8階全体へ閉鎖が広がったと伝え、元職員は祭壇への供え物が何かを招いた可能性を考える。

  8. 煙を見た看護師は占い師に憑依を告げられたと話し、目を閉じて白いもやが見える人を「神様の器」と呼ぶという。

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