怪談・心霊 / オカルト
「チェックアウトだから出ていけ」ホテルと格安物件に残る声を怪談師4人が語る

ホテルの部屋、引っ越したばかりのロフト、学生時代にもらったぬいぐるみ。吉田猛々、シークエンスはやとも、響洋平、ガンジー横須賀の4人が語るのは、見慣れた場所や物が突然こちらを向くような怪談だ。
ベッドの下から名前を呼ぶもの
ホテルに忘れ物をした女性が部屋へ戻ると、ベッドの下から自分の名を呼ぶ声がした。手を伸ばして携帯電話を取ると、無数の傷が刻まれ、そこから本人と同じ声が聞こえたという。
別の大阪のホテルでは、フロントを名乗る電話が「お部屋、大丈夫ですか」と尋ねた。翌朝の受話器から告げられたのは、「チェックアウトだから出ていけ」という言葉だった。直後、同じ声が背後から聞こえ、見知らぬ女性に肩をつかまれる。ホテル側は謝罪して宿泊費を返したが、最初の電話が本当にフロントからだったのかは分からないままだ。
ぬいぐるみに仕込まれた呪い
学生時代、友人からもらったぬいぐるみを置いてから、女性の体調は崩れ、やがて体が動かなくなった。相談を受けた祖母がそれを切り開くと、中から本人の名が書かれた卒塔婆の欠片と、乾いた蛇や鼠が出てきたという。
語り手は友人の嫉妬から始まった呪いではないかとみるが、救われたはずの女性もまた、自分で呪いを仕込む準備を始めていた。被害者と加害者の境目が静かに崩れていく結末が、この話を後味の悪いものにしている。
安さの理由がロフトから降りてくる
周辺相場より大幅に安い三万円のロフト付き物件で、入居者は上から飛び降りては見えないロープに引き戻される老婆を目撃した。警察への相談を経て、前の住人がロフトで命を絶ち、そのわずか半月後に自分が入居したと知る。
ボストンの共同住宅では浴室の小物が不自然に積み上がり、壁には長い髪が貼り付いていた。出演者はポルターガイストというオカルト的な可能性を重ねる。二百円で借りられた社宅でも、水音や足音の先に前住人の死があったという。安さや偶然で片づけた小さな異変は、事情を知った瞬間に別の輪郭を持ち始める。
視聴者の反応
「昔は怪談はお盆にしか聞けなかったのに、現代では1年中、毎日でも聴ける。怪談好きな人にとっては、いい時代になったなあと思います。」
高評価 269
「もうもうさん お誕生日おめでとうございます🎉🎂」
高評価 178
「たっくーいつのまにかローランドみたいなってて草」
高評価 132
「はやともさんただの痩せただけじゃなくてこんないい体になってたのかw」
高評価 102
「夜馬裕さん大丈夫かな😢 ピンチヒッターガンジー最高!!! 自己紹介からめっちゃ笑った😂」
高評価 90
編集部から
電話の声が部屋の中へ移る瞬間、老婆が見えないロープに引き戻される瞬間など、語りの間と出演者の反応まで含めて見届けたい。
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たっくーTVれいでぃお
動画の見どころ
ホテルの忘れ物を知らせる電話が、ベッドの下で名を呼ぶ何かと本人そっくりの声へつながっていく
大阪のホテルでフロントを名乗る声に退室を迫られ、背後の女性に肩をつかまれたという体験が語られる
新宿の建物を調べた霊能者たちが次々に倒れ、所有をめぐる争いまであったとする伝聞が提示される
ぬいぐるみの中から名入りの卒塔婆と蛇・鼠が現れ、被害者が次の呪いを準備する展開へ転じる
家賃三万円のロフトで老婆を目撃し、前住人が亡くなった半月後の入居だったと知るまでが語られる
台湾の廃墟で血まみれの幽霊に追われたと思った一行が、相手は生きた人物だったと知る
ボストンの共同住宅で浴室用品が縦に積まれ、壁に長い髪が残る異変をポルターガイスト説へつなぐ
家賃二百円の社宅で水音と足音が続き、前住人の死と結びつける話が紹介される
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