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都市伝説アーカイブ

都市伝説 / 陰謀論

Apple Watchは「不老不死の果実」か 殺人光線から続く技術の都市伝説

文=夜航亭ミナト

芸能界の逸話から飛行機事故まで幅広く巡るコレクションの中で、ひときわ長い影を落とすのが「技術はどこから来たのか」という都市伝説だ。身近な腕時計や電子レンジをたどるうち、物語は不老不死と戦時中の秘密兵器へ伸びていく。

Apple Watchに託された黄金の果実

ティム・クックのAppleは、大型のiPhoneやゴールド色を投入し、ジョブズ時代より業績を伸ばしたと語られる。その象徴が健康管理を前面に出したApple Watchで、将来は血圧や血糖値を測り、異常時には救急車まで呼ぶ可能性があるという。

ここから語り手は大胆な読みへ踏み込む。進行するがんを患ったジョブズにクックが肝臓提供を申し出たという逸話と、食べれば不老不死になるギリシャ神話の黄金のリンゴを重ね、「人類に不老不死をもたらすゴールデンアップル」を作ろうとしているのではないかと推測する。iWatchではなくApple Watchと名付けたことまで、その決意の表れとして一本の線で結ばれる。

島田の殺人光線が電子レンジへ変わる

時代は1945年の静岡県島田市へさかのぼる。海軍の研究所では湯川秀樹らが訪れた暗号名「Z」の計画が進み、マグネトロンの電波で人や航空機を狙う殺人光線を研究していたとされる。

兵器は完成しなかったものの、戦後に米国の調査団が資料を持ち帰り、その2年後に軍需メーカーが電子レンジを発表したという筋書きだ。GPSはミサイル誘導から、ルンバは地雷探索から、がんを追尾するサイバーナイフは爆弾迎撃から生まれた例として続き、台所や居間の便利さの背後に軍事研究の輪郭が浮かぶ。

日常の道具の先にまだ見えない兵器

さらに、Google Earthのような技術がすでに民生化されたなら、宇宙から建物内の人だけを蒸発させる兵器も存在するのではないかという説へ進む。ビンラディンの遺体が公開されなかったことも、その兵器が使われた可能性へ結びつけられる。

腕時計が病気を見つけ、掃除機が地雷探索の動きを受け継ぐ。そうして軍事と民生の境界を何度も越えた先に、次に日常へ降りてくる技術は何かという問いが残る。

この説をたどる

殺人光線の研究が電子レンジへ姿を変え、地雷探索の動きが掃除機へ受け継がれ、腕時計が身体の異変を見張る。もしこの連鎖がさらに先へ続くなら、いま秘密の場所で試されているものも、いつか名前を変えて手首や台所へ現れるのかもしれない――動画が残すのは、その次の変身を待つ視線だ。

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Mr都市伝説2026

動画の見どころ

  1. 少年兵から世界王者を目指したウガンダ人ボクサーの実話映画『カシム・ザ・ドリーム』が紹介される

  2. 野口五郎と高田延彦がウイスキーを7本飲み、翌日の試合出場が勝敗を逆転させるという逸話が語られる

  3. Google Earthの先にある宇宙兵器がビンラディン殺害に使われた可能性へ話が展開する

  4. ペットとして輸入されたカミツキガメが静岡で数千、千葉で推定1万6000匹に増えたと警告する

  5. Apple Watchの健康機能と黄金のリンゴを重ね、ティム・クックの不老不死構想を読み解く

  6. イースタン航空401便で電球交換に気を取られ、自動操縦解除を見逃した事故経緯が語られる

  7. ヒトラーへ演説術を教えたとされるハヌッセンから、沈黙と赤色を使う心理操作を解説する

  8. 島田市の殺人光線研究から電子レンジ、GPS、ルンバ、サイバーナイフへ軍事技術の転用をたどる

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