動画紹介#失踪・神隠し#未解決事件作りかけの食事だけが残った 広島の一家失踪と、神隠しと呼ばれてきた土地。千葉県市川市の市街地のど真ん中に、小さな竹林があります。八幡の藪知らず。一度入ったら二度と出てこられないと昔から言われ、禁足地のように扱われてきた場所です。広辞苑にも、出口が分からないことの例えとして載っているといいます。神隠しは遠い山奥の昔話ではなく、駅前の景色のすぐ隣にも居場所を持っている——動画はそんな入り口から
動画紹介#災害・事故八甲田雪中行軍、田代まで1.5キロで道を失った210人の五日間1902年1月、青森歩兵第5連隊は八甲田山で雪中行軍演習へ向かいます。 田代温泉まで片道20キロ映像が示す訓練の目的は、対ロシア戦を見据え、沿岸の鉄道が使えない場合に人力で物資を運べるか確かめることでした。青森から田代温泉まで片道約20キロを1泊2日で往復する計画には、210名が参加しました。 直前の予行演習が晴天に恵
動画紹介#都市伝説#歴史の謎ヴァレンティノになりきった新人俳優と「デスティニー・リング」 1938年に起きたこと。1938年6月、ロサンゼルス。映画スタジオのロビーで、21歳の俳優が落ち着きなく歩き回っていた。鏡の前で何度も足を止め、衣装を整え、指の指輪をいじる。名前はジャック・ダン。大作映画の主役候補で、これからカメラの前で最後のオーディションを受けるところだった。 イングランドから来てハリウッドで何年も売り込んできたが、受かっ
動画紹介#未解決事件下山事件、法医学が割れた「生前轢断・死後轢断」と替え玉説の行方1949年7月5日午前9時37分ごろ、国鉄初代総裁の下山定則は日本橋の三越へ入り、待たせた公用車へ戻りませんでした。翌6日未明、足立区綾瀬の線路上で遺体が見つかります。動画は、この空白の時間と相反する鑑定が、なぜ長い論争を生んだのかを追います。 三越から五反野へ伸びる目撃情報 失踪後の下山、またはよく似た人物をめぐる目
動画紹介#UFO・UAP甲府UFO事件から50年、肩をたたいた存在と「地球を壊すな」という警告1975年2月23日の夕方、甲府市の空に二つのオレンジ色の光が現れた――50年後の当事者の言葉を入口に、甲府UFO事件の記憶をたどります。恒星間天体オウムアムアの不可解な加速を導入に、半世紀抱え続けた記憶と、その後に受け取ったという警告へ踏み込んでいきます。 オレンジ色の光を追ってぶどう畑へ 当時小学2年生だった少年2
動画紹介#古代文明#歴史の謎ルイジアナ沖の海底都市「クレセンティス」 プラトンの記述と重なる1万2000年前という符合。メキシコ湾に面したアメリカ・ルイジアナ州の沖合に、地元の漁師たちが「変な場所」と呼んできた海域があります。エビ漁師のリッキー・ロビンは、そこへ差しかかった瞬間にコンパスが向きを定めなくなり、電子機器が次々に落ちていった、まるでバミューダトライアングルにいるようだったと語っています。 やがてその海の底から、人工物にしか見
動画紹介#災害・事故八甲田雪中行軍、田代まで1.5キロで道を失った地形図の分岐点目的地の田代まで、残り約1.5キロ。それでも青森隊は道を見つけられず、雪中で夜を越すことになりました。映像は八甲田雪中行軍遭難事件を地形図に重ね、どの分岐で部隊が戻れなくなったのかを追います。 224キロの弘前隊と40キロの青森隊 行軍の背景には、ロシア軍が青森へ侵攻する事態を想定し、厳冬期に八甲田を越えられるか確かめ
動画紹介洞爺丸事故から70年、取材カメラマンが語る暗闇の海岸と156枚の記録洞爺丸事故の現場で、報道カメラマンは何を見て、どう記録を残したのでしょうか。入口となるのは、事故から約30年後の1984年、保存されていた約2000枚のネガから156枚を選び、焼き付け、写真集へ編んだ経緯です。そこから、現場でシャッターを切った一人の元カメラマンの記憶へ分け入ります。 暴風で窓が割れた報道部 記憶は休日
動画紹介#災害・事故八甲田雪中行軍遭難事件、199人を奪った「判断の連鎖」を追う1902年冬、雪に閉ざされた八甲田山へ入った青森歩兵第5連隊は、210名のうち199名を失った――映像はこの数字を起点に、八甲田雪中行軍遭難事件をたどります。中心にあるのは、自然の猛威だけでなく、計画、知識、指揮系統の不備が重なった人災だったという見立てです。 対ロシア戦を見据えた冬季訓練 背景に置かれるのは、ロシアと
動画紹介#監視社会#AIと支配マイナンバーカードとAIエージェント連携 「社会信用システムへ向かう」という見方の中身。役所へ行かなくても、税金も年金も保険の申請も終わる。しかも手続きを進めるのは、本人に代わって動くAIです。そんな将来像が国の計画書に書き込まれている、というところからこの回の都市伝説は始まります。 2026年7月に日本政府が公表した「デジタル社会の実現に向けた重点計画」の概要には、マイナンバーカードと外部のAIエージェ
動画紹介#未解決事件#歴史の謎下山事件「空白の15時間」を追う 自殺説と他殺説が分かれた痕跡1949年7月5日、初代国鉄総裁・下山定則は日本橋三越で消息を絶ち、翌日、足立区の線路上で遺体となって見つかりました。動画が追うのは、失踪から発見までの空白の15時間と、警察・検察の見解が割れた痕跡です。 三越へ入るまでの不可解な寄り道 その朝、下山総裁を乗せた公用車は佐藤栄作への言及を挟み、白木屋、神田駅、銀行、三越
動画紹介#UAP情報公開#UFO・UAP月の近くで20体以上のUFOという報告 「月は人工物」説とかぐや姫がつながる回。直径はおよそ40キロ。東京23区が丸ごと収まってしまう大きさの物体が、月のそばに20体以上ある——そんな記事の紹介から、この回は始まります。記事を書いた研究チームは、月はUFOの基地として機能している、UFOは月から20分で地球に到達できる、とまで書いているのだそうです。 この回は、視聴者から寄せられた投稿を一つずつ拾
動画紹介#事件・犯罪#アメリカ氷点下のカプスカシングに現れた、コートを着ていない男 1988年の刺殺事件が解けるまで。1988年1月、カナダの小さな町のスポーツ用品店。店員が顔を上げると、男が入ってきたところだった。外は氷点下なのに、その男はコートを着ていない。スニーカーに破れたズボン、薄いビニールのレインポンチョという格好だった。 男は棚からスキーパンツを1着つかみ、現金で払い、足早に出ていった。店員がラジオをつけたのは、そのすぐあ
動画紹介#災害・事故洞爺丸はなぜ「台風通過後」に沈んだのか 3D再現が追う判断の連鎖1954年9月26日、青函連絡船・洞爺丸は函館港外で転覆し、動画によれば乗船者1314人のうち1155人が命を落としました。約1時間42分の映像は、事故を単なる悪天候や一度の判断ミスへ縮めず、気象情報、港の混雑、船体構造が絡み合うまでを3Dで描き出します。 数時間遅れの予報で下した出航判断 当時の台風情報は数時間前の観
独自検証#陰謀論#宇宙・天文旗の揺れと72KBは同じ証拠か アポロ捏造説を分ける三つの検査軸アポロ計画が不自然に見える理由は、写真にも計算機の容量にも、後年の宇宙人遭遇談にも見つかる。だが三つの記事を突き合わせると、同じ疑惑に見える材料が、物性、設計、証言という別々の検査を必要とすることが見えてくる。
動画紹介#失踪・神隠し#未解決事件足跡の無い雪、空港に置かれたパスポート モーラ・マーレイら3人が残していったもの。雪の吹き溜まりに、サターンのセダンが逆向きで刺さっている。2004年2月9日、ニューハンプシャー州の山道。ボンネットはひしゃげ、潰れたラジエーターから蒸気が上がっている。 最初に通報した近隣の女性は、車の中に人がいたと言った。男が、タバコを吸っていた、と。 19分後、警官がその車の横に立つ。ドアは施錠されている。車内は
動画紹介#未解決事件#事件・犯罪マルタの崖で死んだ17歳と、消えたバックパック 2度目の解剖が見つけたもの。2016年7月18日の朝、マルタの港にあるレンタサイクル店へ、17歳のドイツ人の少年が入ってきた。壁沿いに山岳自転車が並んでいる。少年は1日分を借り、カウンターにあった折り畳みの地図を広げて、島の中央のカタコンベと西側の断崖に丸を付けた。島を自転車で横断し、田園に点在するローマ時代の遺跡を回るつもりだった。 少年はドイ
独自検証#熊本地震#災害・事故同じ震度7から四つの物語 熊本地震説を分ける時刻・波形・エネルギー同じ熊本の震度7から、子どもの予知、人工地震、地球内部の熱移送、HAARPという異なる物語が伸びている。四つの記事を突き合わせると、共有された出来事と、原因を支えるはずの証拠が同じではないことが見えてくる。
動画紹介#宇宙・天文#陰謀論アポロは「72KBの手編み」で月へ 現代探査が苦戦するという逆説。アポロ100%、現代50%という問い 有人往復だったアポロの乗員は全員帰還したのに、2019年以降の月面着陸は中国を除くと成功率が約50%――動画はこの数字を出発点にします。2023年には日本のHAKUTO-Rとロシアのルナ25号が相次いで墜落し、簡単なはずの無人片道探査が失敗するのはなぜか、と問いを立てます。対照的に
動画紹介#事件・犯罪#都市伝説自民党の「トレカ議連」はなぜ今なのか 高額カードとマネーロンダリングをつなぐ見立て。1枚数百万円。トレーディングカードの高額取引は、いまや珍しい話ではありません。その市場に、今年7月、政治が正面から関わり始めました。今回の都市伝説は、そこから始まります。 7月23日、自民党の有志議員が「トレーディングカード振興協議連盟」、通称トレカ議連の設立総会を開いた、と動画は伝えます。呼びかけたのは木原元内閣官房
動画紹介#災害・事故パナムビル屋上事故はなぜNY市の法律を変えたのか 仕事場に潜んだ三つの罠。ただ仕事を終え、家へ帰ろうとしていただけだった。動画は、設備と効率、そして暮らしの必要が思わぬ方向へ重なった三つの事故を語る。 助けを呼ぶ警報が酸素を奪う 2000年7月27日夕方、ニューヨーク市の金融会社で、35歳の従業員が残業中に地下金庫へ入ったという。15分以上の作業を終えると、2トンの扉は閉まり、内側から解錠で
動画紹介#UFO・UAP#宇宙・天文アポロ捏造説の「旗と足跡」はどう崩れるか 宇宙人遭遇説まで追う。「月面写真に星がない」「真空のはずなのに星条旗が揺れて見える」——ゆっくり霊夢と魔理沙の掛け合いは、アポロ11号をめぐる捏造説の定番から始まる。 語り手は、1961年から1972年まで続いたアポロ計画が6回の有人月面着陸に成功したと振り返る。その背景に置かれるのは、スプートニク1号に先を越された米国の焦りと、1960年
動画紹介#事件・犯罪家族Vlogの笑顔の裏で何が起きたのか 和歌山事件とシェアレンティング。家族で食卓を囲み、誕生日やクリスマスを祝う。そんな日常Vlogの画面外で、子供が深刻な被害を受けていたとしたら――動画は和歌山と米国の事件を通じ、家族配信の危うさを問いかけます。 和歌山の家族動画に残った違和感 動画によれば、2025年9月、和歌山市で両親が2歳の長女を日常的に虐待し、死亡させた疑いで逮捕されました。亡
動画紹介ラッダイトからAIまで 人間はなぜテクノロジーを恐れ続けるのか。新しい機械が現れるたび、人は便利さだけでなく、そこに自分の仕事や自由を奪う影も見てきました。今回の動画は、技術の進歩そのものを疑う『テクノロジー排主義』を入口に、AIへの警戒が過去の反技術運動と同じなのかを問いかけます。 ハンマーで機械を壊した職工たち 19世紀のイングランドでは、自動化機械に職を奪われた職工たちが工場