動画紹介#災害・事故八甲田雪中行軍、田代まで1.5キロで道を失った210人の五日間1902年1月、青森歩兵第5連隊は八甲田山で雪中行軍演習へ向かいます。 田代温泉まで片道20キロ映像が示す訓練の目的は、対ロシア戦を見据え、沿岸の鉄道が使えない場合に人力で物資を運べるか確かめることでした。青森から田代温泉まで片道約20キロを1泊2日で往復する計画には、210名が参加しました。 直前の予行演習が晴天に恵
動画紹介#災害・事故八甲田雪中行軍、田代まで1.5キロで道を失った地形図の分岐点目的地の田代まで、残り約1.5キロ。それでも青森隊は道を見つけられず、雪中で夜を越すことになりました。映像は八甲田雪中行軍遭難事件を地形図に重ね、どの分岐で部隊が戻れなくなったのかを追います。 224キロの弘前隊と40キロの青森隊 行軍の背景には、ロシア軍が青森へ侵攻する事態を想定し、厳冬期に八甲田を越えられるか確かめ
動画紹介#災害・事故八甲田雪中行軍遭難事件、199人を奪った「判断の連鎖」を追う1902年冬、雪に閉ざされた八甲田山へ入った青森歩兵第5連隊は、210名のうち199名を失った――映像はこの数字を起点に、八甲田雪中行軍遭難事件をたどります。中心にあるのは、自然の猛威だけでなく、計画、知識、指揮系統の不備が重なった人災だったという見立てです。 対ロシア戦を見据えた冬季訓練 背景に置かれるのは、ロシアと
動画紹介#災害・事故洞爺丸はなぜ「台風通過後」に沈んだのか 3D再現が追う判断の連鎖1954年9月26日、青函連絡船・洞爺丸は函館港外で転覆し、動画によれば乗船者1314人のうち1155人が命を落としました。約1時間42分の映像は、事故を単なる悪天候や一度の判断ミスへ縮めず、気象情報、港の混雑、船体構造が絡み合うまでを3Dで描き出します。 数時間遅れの予報で下した出航判断 当時の台風情報は数時間前の観
独自検証#熊本地震#災害・事故同じ震度7から四つの物語 熊本地震説を分ける時刻・波形・エネルギー同じ熊本の震度7から、子どもの予知、人工地震、地球内部の熱移送、HAARPという異なる物語が伸びている。四つの記事を突き合わせると、共有された出来事と、原因を支えるはずの証拠が同じではないことが見えてくる。
動画紹介#災害・事故パナムビル屋上事故はなぜNY市の法律を変えたのか 仕事場に潜んだ三つの罠。ただ仕事を終え、家へ帰ろうとしていただけだった。動画は、設備と効率、そして暮らしの必要が思わぬ方向へ重なった三つの事故を語る。 助けを呼ぶ警報が酸素を奪う 2000年7月27日夕方、ニューヨーク市の金融会社で、35歳の従業員が残業中に地下金庫へ入ったという。15分以上の作業を終えると、2トンの扉は閉まり、内側から解錠で
動画紹介#災害・事故#監視社会長岡の赤い太陽は凶兆か希望か 6G陰謀論と飛行ドラゴンまで。長岡の空に浮かんだ「日の丸」 新潟県長岡の空に、輪郭のくっきりした真っ赤な太陽が浮かぶ。SNSで話題になった写真から始まり、動画はまず、青い光が大気中で散らばり、赤い光が目に届く自然現象だと説明します。湿度が高く、空気中のちりが多いほど赤さが強まるともいいます。 それでも人は色に物語を見ます。旧約聖書やユダヤ教の経典で
動画紹介#熊本地震#人工地震熊本の震度7に流れた「人工地震」 ハープの出力で25年かかると計算した動画。七月二十八日の夕方、十六時二十七分。熊本で最大震度7が観測されました。宇城市と氷川町、マグニチュードは7.1です。その夜のうちに、タイムラインには別のものが流れ始めます。「人工地震だ」「ハープの仕業だ」。同じ頃、「阿蘇山が噴火した」という投稿も回りましたが、噴火は起きていません。AIで作られた偽の被害映像やニセの救助要
動画紹介#熊本地震#災害・事故令和8年熊本地震、死者38人 爆発の1時間前に避難した2人はなぜ戻ったのか先月28日の午後4時27分頃、熊本県で最大震度7を観測する地震が発生しました。気象庁はこの一連の地震を令和8年熊本地震と命名しています。マグニチュード7.1、震源の深さは16キロ、益城町で震度7。この規模の地震が国内で観測されたのは2024年の能登半島地震以来で、2016年の熊本地震からは10年余りが経っていました。
動画紹介#英語#災害・事故モロッコの埋葬、マダガスカルの毒サメ、ホディンカの惨事 3つの「解決策」自分の抱える問題の解決策を見つけたと確信しながら、実は間違っていた人たちがいます。そしてその結果に、本人以外の誰かが直面することになる。今回の番組は、そういう物語を3つ並べていきます。 その穴を掘ったのは、疑われないためだった 2014年5月19日の深夜、モロッコのフェズ市。ユセフという青年が、自宅の裏で必死に土を掘っ
独自検証#飛騨川バス転落事故#怪談・心霊事故の記憶はいつ物語になるのか 飛騨川の噂と御霊信仰の型1968年8月、飛騨川で観光バス2台が川へ落ち、104人が亡くなりました。その現場には、消えた乗客の噂と、霊視の記録が残っています。当サイトの記事を並べてみると、非業の死のあとに物語が立ち上がるまでには、いくつか決まった順序があるように見えてきます。噂はいつ、どんな器を借りて形になるのでしょうか。
動画紹介#飛騨川バス転落事故#怪談・心霊飛騨川バス転落事故の現場で霊視 自動書記の名前と「赤い液体」をどう見るか昭和43年の夏、岐阜県の飛騨川で、豪雨による土砂崩れに巻き込まれた観光バス2台が川へ転落しました。夏休みの家族連れが乗ったツアーで、両親と兄弟を一度に失った子供もいたと番組は伝えます。この回は、その現場の川岸で行われた慰霊の儀式を、複数のカメラで記録したものです。今も数人の遺体が見つかっていない場所での撮影でした。 き
動画紹介#飛騨川バス転落事故#都市伝説飛騨川バス転落事故のあとに残った「濡れた座席」 タクシー幽霊の出発点をたどる昭和43年の飛騨川バス転落事故を扱った前編に続き、この回が追いかけるのは、事故のあとに土地へ残った噂のほうです。乗せた客がいつの間にか消えてしまう——そうした類の話が事故のあとに広く語られるようになったと切り出して、解説役の二人は、この噂がどこから来てどこへ向かうのかを都市伝説としてたどっていきます。 濡れた座席は、事
動画紹介#飛騨川バス転落事故#都市伝説飛騨川バス転落事故、104人はなぜ引き返した先で失われたのか 深夜の3時間をたどる岐阜県を流れる飛騨川に沿って、名古屋と高山を結ぶ国道41号が走っています。かつて飛騨街道とも呼ばれた、夏はレジャーに冬はスキーにと交通量の多い山間の道です。昭和43年(1968年)8月、この道で104人が川に飲み込まれる事故が起きました。次回の都市伝説編でタクシー幽霊を扱うための前提として、この回はまず災害と事故そのも
動画紹介#熊本地震#災害・事故熊本の震度7と同じ日に世界で続いた揺れ 人工地震説ではなく「熱移送説」で読む2026年7月28日。日本では熊本県を震源とする最大震度7の地震が起き、同じ日、世界各地でマグニチュード5以上の地震が短時間のうちに相次いだ。SNSには「偶然とは思えない」「地球全体で何かが起きているのではないか」という声が数多く並んだという。 この番組がここで持ち出すのは、人工地震説ではない。原因として唱えられている
動画紹介#都市伝説#災害・事故ベネズエラ連続地震と子どもの失踪説 2010年ハイチから続く噂の構図大地震の混乱に乗じ、子どもを狙う組織が動いている――そんな投稿が広がったとき、どこまでが確認された出来事なのでしょうか。動画はベネズエラで起きたとする連続地震から、2010年のハイチ地震、そして日本の防災へと視点を移し、噂の奥にある危険をたどります。 40秒間隔で続いた二つの大地震 語り手によれば、2026年6月24日
動画紹介#英語#未解決事件1993年、シベリアの山で6人が数分のうちに倒れた 生き延びたのは17歳の少女だけ1993年8月、シベリアの川をカヤックで下っていた人の目に、対岸で腕を振る少女が映った。止まってほしいと叫んでいる。遠目にも、上着が血で汚れているように見えた。助け上げられた少女は錯乱していて、自分は一人きりだと怯え、そしてこう告げた。ほかは全員死んだ、と。 高い道と、低い道 その1週間前、カザフスタンから来た2つのハ
動画紹介#飛騨川バス転落事故#災害・事故104人が犠牲になった飛騨川バス転落事故 「事前通行止め」という発想はまだ無かった「日本史上最悪のバス事故という動画を見たが、調べても断片的な情報ばかりで背景が分からない」。視聴者から届いたその質問に答える形で、この回は組み立てられている。来年から子どもがバス通学になるので心配だ、という相談でもあった。バスは身近な乗り物で、自分が事故に巻き込まれる姿は想像しにくい。 起きたばかりの事故から始める 2
動画紹介#熊本地震#人工地震熊本地震の被害情報から子どもの予知・人工地震説へ 動画が追った異変被害情報から始まる切迫した報告 7月28日16時27分、マグニチュード7.1、最大震度7——まず、その数字から被害をたどる。その後も揺れが続き、30日午前の官房長官会見では死者28人、家屋101件の全壊、約3万2000軒の停電が発表されたという。 病院から届いた停電と断水の連絡 被災地の実情として紹介されるのが、八代市
動画紹介#都市伝説#人工地震能登半島地震の前日に最強クラスの太陽フレア ナオキマンが並べる「電離層と地震」の符合太陽フレアと地震の符合 2024年1月1日に能登半島を襲ったマグニチュード7.5の地震——死者700人以上、20万棟を超える建物が壊れた——その前日に、2023年で最強の太陽フレアが地球に到達していた。 電離層に現れた異常 2011年の東日本大震災では、地震の40分前に震源の真上の電離層で電子密度が異常に上がっていたと